あたまノート

百人一首の取り札と練習プリント

家族やクラスでかるたをするための取り札と、ひとりで覚えるための練習プリントです。どれもA4で印刷できるPDFです。

取り札の見本

わがころもではつゆにぬれつつ
1
ころもほすてふあまのかぐやま
2
ながながしよをひとりかもねむ
3

取り札の作り方

取り札のPDFは、縦73ミリ、横52ミリの縦長の札を、A4の紙1枚に9枚ずつならべています。12ページで100枚になります。札には、下の句を昔のかなづかいのまま、ひらがなで縦書きにしました。札のすみにある小さな数字は歌の番号で、なくした札をさがしたり、番号順にそろえたりするときに使えます。

札の四すみには、切る位置の目じるしをつけています。厚めの紙に印刷して、目じるしに合わせてはさみやカッターで切ってください。印刷するときは、倍率を100パーセントにして「用紙に合わせる」を切ると、札の大きさがそろいます。

読み札がなくても遊べる

このプリントには読み札がありません。読み手は、このサイトの一覧のページや歌のページを見ながら、上の句から読み上げてください。一覧の「読み上げ」ボタンを使えば、端末の声に読んでもらうこともできます。読み手が交代しながら遊ぶと、読む人も歌を覚えられます。

練習プリント

練習プリントでは、上の句の下にある空いた欄に、続く下の句を書きこみます。一字決まり、二字決まり、三字決まり、四字から六字決まりの4つのまとまりに分け、10首ごとに1ページにしています。各ページのすぐ後ろが答えのページです。書きこむ欄は大きめにしたので、鉛筆でゆったり書けます。

100首の一覧表は、番号・歌・作者・決まり字をA4の5ページにまとめたものです。かるたの前に読み手が手もとに置いたり、壁にはって毎日目にしたりする使い方ができます。5日で覚えるチェック表は、覚えた歌に印をつけていくための1枚です。

札をきれいに仕上げるには

ふつうのコピー用紙に印刷した札は、そのままだと軽くて、手で払ったときに飛んでいきやすくなります。厚紙に印刷できないときは、印刷した紙を工作用の厚紙にのりではってから切ると、しっかりした札になります。角を少しだけ丸く切り落とすと、手ざわりがやさしくなり、子どもが使っても安心です。

家族やクラスで使うときは

人数分の札がなくても、1組の取り札を床や机に広げれば何人でも遊べます。小さな子どもと遊ぶときは、一字決まりと二字決まりの札だけを使い、札の数を減らすと、取れる喜びを味わいやすくなります。クラスで使うときは、班ごとに25枚ずつ配って取り合う形にすると、全員が札にさわれます。終わったら、取った札の歌を一人1首ずつ声に出して読む時間をとると、遊びが覚える練習にもつながります。