百人一首クイズ
上の句を読んで下の句を選ぶ、決まり字から下の句を選ぶ、歌から作者をあてる、の3種類を10問ずつ出します。
いまの範囲:一字決まり
決まり字「さ」の歌の下の句はどれでしょう。
70番 寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮(良暹法師) 決まり字は「さ」。
決まり字「ほ」の歌の下の句はどれでしょう。
81番 ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる(後徳大寺左大臣) 決まり字は「ほ」。
「廻り逢ひて 見しやそれとも わかぬまに」 この上の句に続く下の句はどれでしょう。
57番 廻り逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな(紫式部)
「村雨の 露もまだひぬ 槙の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮」 この歌の作者はだれでしょう。
87番 村雨の 露もまだひぬ 槙の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮(寂蓮法師)
「寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮」 この歌の作者はだれでしょう。
70番 寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮(良暹法師)
「吹くからに 秋の草木の しをるれば」 この上の句に続く下の句はどれでしょう。
22番 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ(文屋康秀)
「住の江の 岸に寄る浪 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ」 この歌の作者はだれでしょう。
18番 住の江の 岸に寄る浪 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ(藤原敏行朝臣)
決まり字「め」の歌の下の句はどれでしょう。
57番 廻り逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな(紫式部) 決まり字は「め」。
決まり字「ふ」の歌の下の句はどれでしょう。
22番 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ(文屋康秀) 決まり字は「ふ」。
「住の江の 岸に寄る浪 よるさへや」 この上の句に続く下の句はどれでしょう。
18番 住の江の 岸に寄る浪 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ(藤原敏行朝臣)
問題の組み合わせ番号 1
「読み上げ」は、この端末に入っている日本語の声で読みます。声によっては不自然に聞こえることがあります。読み上げのために何かを送ることはありません。
選んだ答えはこのページの中だけで採点し、どこにも送りません。
歌と読みの出典:ウィキソース「小倉百人一首」(歌・歴史的仮名遣いの読み・作者・出典)、照合:ウィキペディア「百人一首」の歌一覧(歌の読みと決まり字を1首ずつ照合)(確認日 2026-10-30)。現代語訳と説明はこのサイトが書いたものです。
3種類の問題
このクイズでは、上の句を読んで続く下の句を選ぶ問題、決まり字だけを見て下の句を選ぶ問題、歌全体を見て作者をあてる問題の3種類が、まざって出てきます。決まり字から下の句を選ぶ問題は、かるたで札を取るときの頭の働きにいちばん近い練習です。
範囲は、一字決まりの7首、二字決まりの42首、100首すべての3つから選べます。まずは一字決まりで10問すべて正解できるまでくり返し、次に二字決まり、最後に100首すべてへと進んでください。「別の問題」を押すと、同じ範囲から新しい組み合わせになります。
上の句の問題と作者の問題には「読み上げ」ボタンがあり、端末の声で歌を聞けます。耳で聞いて答える練習をすると、かるたで読み手の声を聞いたときに反応しやすくなります。印刷用のPDFには、範囲ごとに3回分の問題と答えが入っています。