あたまノート

一時停止(止まれ)の標識

止まれSTOP
一時停止(330)

一時停止 車両が交差点の手前で一度止まらなければならない場所です。

車(自動車・原付)停止線の直前(なければ交差点の直前)で一時停止し、安全を確かめます。
自転車自転車も車両なので一時停止します。
歩く人この標識は車両に対するもので、歩く人に止まる決まりはありません。
一時停止の命令の文(別表第一)

「交通法第四十三条の道路標識により、交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、車両及び路面電車が一時停止すべきことを指定すること。」

設置する場所:「車両及び路面電車が一時停止すべきことを指定する交差点又はその手前の直近の必要な地点における路端」

一時停止に関係する法令:道路交通法第43条

一時停止と似ている標識

止まれSTOP
一時停止
徐行SLOW
徐行
徐行前方優先道路
前方優先道路

一時停止によく付く補助標識

止まる位置

一時停止の標識があるところでは、停止線の直前で一時停止しなければなりません。停止線がないときは、交差点の直前で止まります(交通の方法に関する教則 第5章第7節)。道路交通法の第43条は、この標識がある交差点やその手前の直近で、車両と路面電車に一時停止を義務づけています。止まったあとは、交差する道路を通る車両などの進行を妨げないようにします。

赤い逆三角形と「STOP」

一時停止の標識は、赤い地に白い「止まれ」の文字の逆三角形です。命令の別表第二の図では幅80センチメートルで、角は丸くなっています。2017年7月1日に施行された改正で、「止まれ」の下に英字の「STOP」を並べた様式(330-A)が加わりました。警察庁の通達は、日本字だけの従来の様式(330-B)も引き続き有効だとしています。そのため、町の中では2つの様式が混ざって見られます。

自転車と歩く人

自転車は車両なので、一時停止の標識があれば止まらなければなりません。教則の第3章第3節も、自転車の運転者に向けて、一時停止の標識がある場所では一時停止して安全を確かめるよう書いています。歩く人に対しては、この標識の決まりはありません。命令の別表第一も、一時停止すべきなのは「車両及び路面電車」としています。

道路標識クイズ(やさしい)で確かめる

出典:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(昭和35年総理府・建設省令第3号)(令和8年内閣府・国土交通省令第3号による改正(2026年9月1日施行)まで)の別表第一・別表第二、道路交通法、交通の方法に関する教則(昭和53年国家公安委員会告示第3号)。確認日 2026-10-30。色の名前は命令の別表第二の備考によります。命令は色の濃さを数値で決めていないため、色の値はこのサイトが選んだものです。