あたまノート

ふつうの間違い探し

ちがいは5つ。ほどよく考えながら楽しめる、ちょうどよい難しさの間違い探しです。

ふつうの問題の特長

ふつうの問題では、絵の中に14〜18個のものが並んでいます。やさしい問題よりも1つずつが小さくなり、同じ種類のものが2つ描かれていることもあります。ちがいは5つで、なくなったものや色の変化に加えて、向きが反対になっている、大きさが変わっている、といったちがいも出てきます。

向きのちがいは、左右の形がちがうもの(車、鳥、かたつむりなど)にだけ使っています。左右対称のものを反転させても見た目は変わらないので、そうした問題にはなりません。どの問題も、2まいの絵を画像として比べ、変わった場所の数とちがいの数が一致することを確かめています。

見つからないときは

5つのうち4つまで見つかって、最後の1つがなかなか分からないことがあります。そんなときは「ヒント」のボタンを押してみてください。まだ見つけていないちがいについて、「空の右のほう」「たなの上のまん中あたり」のように、見る場所を教えてくれます。

印刷して使う場合は、2ページ目の答えのページを別にしておき、全部見つけてから答え合わせをすると楽しめます。目安の時間は5分です。

ふつうの問題で使われている場面

ふつうの問題は、絵に描かれているものの数がほどよく、場面の様子がよく分かる大きさです。台所のたなに並んだ食器や、商店街の通りを走るバス、海辺の砂浜に置かれたバケツなど、見ているだけで季節や暮らしの様子が思い浮かぶように描いています。間違い探しのあとに、絵に出てくるものについて話をするのも楽しい過ごし方です。

印刷したプリントを2まいに切り分けて、1まいめを先に見せてから2まいめを渡す遊び方もあります。1まいめの絵をよく覚えてから2まいめと見くらべるので、ふつうに並べて探すときとはまたちがった楽しさがあります。

ふつうの問題の目安

5つのちがいのうち、最初の3つは比較的すぐに見つかり、残りの2つに時間がかかることが多いようです。最後の2つは、色の変化よりも、向きや大きさの変化であることがよくあります。ものの形全体を見るだけでなく、左右どちらを向いているか、まわりのものと比べて大きすぎたり小さすぎたりしないかにも目を向けてみてください。

ふつうの問題がすらすら解けるようになったら、ちがいが7つある「むずかしい」に進むのもよいですし、漢字の間違い探しで別の種類の見くらべに挑戦するのもおすすめです。

ふつうの問題は毎週月曜日に1問ずつ追加しています。季節に合わせた場面を選んでいるので、その時期ならではの品物や行事の絵を楽しめます。

1まいめと2まいめを交互に見るときは、絵の中の同じ目印を決めておくと、視線を移したときに場所を見失いにくくなります。

慣れてきたら、時間を計って記録をつけるのも楽しみ方の1つです。

ふつうの問題(新しい順)

10問まとめて印刷する