あたまノート

歩行者横断禁止の標識(歩行者等横断禁止)

横断禁止
歩行者等横断禁止(332)

歩行者等横断禁止 歩く人が道路を横断してはいけない場所です。

歩く人ここでは横断しません。近くの横断歩道などを使います。
歩行者等横断禁止の命令の文(別表第一)

「交通法第十三条第二項の道路標識により、歩行者等の横断を禁止すること。」

設置する場所:「歩行者等の横断を禁止する道路の区間又は場所の前面及び道路の区間又は場所内の必要な地点における両側の路端又は中央分離帯」

歩行者等横断禁止に関係する法令:道路交通法第13条第2項

歩行者等横断禁止と似ている標識

横断禁止
歩行者等横断禁止
車両横断禁止
通行止
歩行者等通行止め
横断歩道

歩行者等横断禁止によく付く補助標識

名前は「歩行者等横断禁止」

歩く人が道路を渡ってはいけない場所を示す標識は、2023年4月1日の改正で、名前が「歩行者等横断禁止」(332)になりました。白い四角の板に赤い枠があり、歩く人の絵の前後を赤い斜めの帯が横切り、下に「横断禁止」の文字が入ります。2020年3月27日の改正では、「横断禁止」の文字の代わりに「わたるな」と書くこともできるようになりました。

どんな決まりか

道路交通法の第13条第2項は、歩行者等は、道路標識等によりその横断が禁止されている道路の部分では、道路を横断してはならないとしています。交通の方法に関する教則の第2章第3節も、横断が禁止されている場所では横断してはいけないとしています。渡りたいときは、近くの横断歩道や歩道橋を使います。

命令の別表第一によると、この標識は、横断を禁止する道路の区間や場所の前面と、その中の必要な地点の、両側の路端か中央分離帯に立てられます。「区間内」などの補助標識で、禁止される範囲が示されることもあります。

車両横断禁止との違い

白い地に赤い枠の丸い板に、右に曲がる矢印と斜めの帯の標識は「車両横断禁止」(312)で、車両が道路を横切ることを禁止するものです。歩く人の横断を禁止する332は四角い板で、歩く人の絵が描かれているので、形と絵の両方で見分けられます。

道路標識クイズ(ふつう)で確かめる

出典:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(昭和35年総理府・建設省令第3号)(令和8年内閣府・国土交通省令第3号による改正(2026年9月1日施行)まで)の別表第一・別表第二、道路交通法、交通の方法に関する教則(昭和53年国家公安委員会告示第3号)。確認日 2026-10-30。色の名前は命令の別表第二の備考によります。命令は色の濃さを数値で決めていないため、色の値はこのサイトが選んだものです。