横断歩道の標識
横断歩道 横断歩道であることを示します。
| 車(自動車・原付) | 歩く人がいるときや、いるかどうか分からないときは、手前で止まれる速さで進み、渡る人がいれば一時停止します。 |
|---|---|
| 自転車 | 自転車も同じです。 |
| 歩く人 | 横断歩道を渡ります。 |
横断歩道の命令の文(別表第一)
「交通法第二条第一項第四号に規定する横断歩道であること。」
設置する場所:「横断歩道を設ける場所の必要な地点における路端」
横断歩道に関係する法令:道路交通法第2条第1項第4号
横断歩道と似ている標識
五角形の板の形
横断歩道の標識は、家の形のような五角形の青い板です。命令の別表第二は、記号と縁線を白色、縁と地を青色としていて、板の内側には白い三角形があり、その中に歩く人としま模様が地の青色で描かれています。歩く大人1人の様式(407-A)と、大人と子どもが並んで歩く様式(407-B)があります。
車に求められること
道路交通法の第38条によると、車両は横断歩道に近づくとき、渡ろうとする人がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道の直前で止まれるような速度で進まなければなりません。渡っている人や渡ろうとしている人がいるときは、横断歩道の直前で一時停止して、その通行を妨げないようにします。停止線があるときは、停止線の直前が止まる位置です。
自転車横断帯との違い
同じ五角形で自転車が描かれたものは自転車横断帯(407の2)、歩く人と自転車の両方が描かれたものは横断歩道・自転車横断帯(407の3)です。自転車で道路を渡るとき、近くに自転車横断帯があればそこを通ります。教則の第2章第3節は、歩く人に対して、自転車横断帯には入らないようにしましょうと書いています。
白い四角い板に赤い枠と歩く人の絵がある「歩行者等横断禁止」は、反対に、そこで道路を渡ってはいけないことを示す規制標識です。同じ歩く人の絵でも、板の形と色で意味が反対になります。
出典:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(昭和35年総理府・建設省令第3号)(令和8年内閣府・国土交通省令第3号による改正(2026年9月1日施行)まで)の別表第一・別表第二、道路交通法、交通の方法に関する教則(昭和53年国家公安委員会告示第3号)。確認日 2026-10-30。色の名前は命令の別表第二の備考によります。命令は色の濃さを数値で決めていないため、色の値はこのサイトが選んだものです。