あたまノート

簡単ななぞなぞ

はじめてなぞなぞに出会う子どもにちょうどいい、やさしい問題です。ひらがなが中心なので、ひとりでも読めます。

  1. なんでも うつすけれど、なにも しゃべらない ものは なあに?

  2. お正月に、1年の目標を筆で書く行事は?

  3. ありがとうと いうと、くちから でてくる むしは なあに?

  4. 「たい」は「たい」でも、海を泳がない、たたくとドンドン鳴る「たい」は?

  5. 「みりん」と10回言ってください。では、首が長い動物は?

  6. さようならと いって どこかへ いって しまう どうぶつは なあに?

  7. 朝あさ、学校がっこうへ せおって いく かばんは なあに?

  8. 曜日ようびの なかで、どんぐりが なるのは なん曜日ようび?

  9. どうぶつの「おおかみ」から「おお」を とると、じを かく ものに なるよ。なあに?

  10. はねが あるのに とばない。なつに くるくる まわって かぜを おくる ものは なあに?

問題の組み合わせ番号 1。このページのアドレスを共有すると、同じ問題を出せます。

選んだり入力したりしたこたえは、このページの中だけで答え合わせをして、どこにも送りません。

このページのなぞなぞは157問。1回に10問ずつ出します。

簡単ななぞなぞの選び方

このページの問題は、幼稚園の年長さんから小学校低学年の子どもが、ひとりで読んで考えられるものです。問題文はひらがなとカタカナが中心で、漢字を使うときも、やさしい字にかぎっています。答えは、毎日の生活で見たり使ったりしているものばかりなので、知らないことばでつまずくことがありません。

ことばを聞いてすぐ答えられる問題から、少しだけ考える問題まで、段差をつけてならべています。はじめのうちは、大人が問題を読んであげて、子どもが答える形が、いちばん取りかかりやすい遊び方です。慣れてきたら、子どもが自分で読んで、大人に出してくれるようになります。

小さな子どもと遊ぶときは

答えがすぐに出なくても、あせらずに待ってあげてください。ヒントのボタンを押すと、答えの近くまで連れていくことばが出てきます。それでもむずかしいときは、ヒントを読んだあとに「はじめの文字は○だよ」と、大人が少しだけ手伝うと、自分で答えられたという気持ちが残ります。

正解したら、こたえのわけをいっしょに読みましょう。「かばんの中にかばがいたね」と声に出してたしかめると、ことばの中に別のことばがかくれていることに気づき、次の問題で自分から探すようになります。

プリントの使い方

印刷用のプリントは、大きな文字で10問ずつです。こたえを書く欄は、ひらがなで書ける広さにしています。まだ字を書かない子には、答えを声で言ってもらい、大人が丸をつけてあげるだけでも十分に楽しめます。こたえは次のページにまとめてあります。

簡単な問題の作り方

なーんだ型

「あしが4本あるのに歩かない。みんなが座るものは?」のように、ものの特ちょうを2つか3つならべて、最後に「なーんだ」と聞く形です。足、はね、はなど、生き物の体の名前を道具の部分にあてはめると、ちょっとふしぎな問題になります。

ことばの頭にかくれたもの

「トランプ」の頭には「トラ」がいます。小さな子どもには、ことばのはじめの2文字に動物の名前がかくれている問題が、いちばん見つけやすい形です。家の中にあるものの名前を、ひとつずつ口に出してみると、作るたねが見つかります。

声に出して読むと見つかる答え

簡単ななぞなぞの多くは、ことばを声に出してみると答えがわかります。「うしろ」と口に出すと、はじめに「うし」が聞こえてきます。目で文字を追うよりも、耳で音を聞くほうが、小さな子どもには答えに気づきやすいのです。読み上げるときは、一文字ずつ区切って言ってみたり、手をたたきながら音の数を数えたりすると、ことばの中にかくれたことばが見つけやすくなります。ことばを音のまとまりで聞く遊びは、文字を覚えはじめた時期の子どもにぴったりです。

声に出すあそびに慣れてきたら、こんどは子どもに問題を読んでもらいましょう。ゆっくりでも最後まで読めたら、それだけで立派な出題者です。