面白いなぞなぞ
こたえがわかったとき、くすっと笑える問題を集めました。声に出して出し合うと、いっそう盛り上がります。
「ごりら」の中にかくれている数字は?
ヒント:はじめの1文字。
こたえ:ご
「ごりら」の「ご」は数の「5」と同じ読み方だから。
三と 九で、ありがとうの いみの えいごは なあに?
ヒント:三と 九を つなげて よんで。
こたえ:サンキュー
「3(さん)」と「9(きゅう)」で「サンキュー」。えいごで ありがとうの いみ。
回文「いかたべたかい」。食べたかどうか聞かれているのは何?
ヒント:文のはじめの2文字。
こたえ:いか
逆から読んでも「いか たべたかい」。聞かれているのは「いか」。
ひらがな1文字で書ける、夏に飛んでくる虫は?
ヒント:さされると かゆいよ。
こたえ:か
「か」は ひらがな1文字の虫の名前だから。
「くつ」は「くつ」でも、足にはけない、することがないときの「くつ」は?
ヒント:ひまで あきてしまった気持ち。
こたえ:たいくつ
「くつ」がつくけれど、「たいくつ」は はけないから。
「だれか いるか?」と きいたら、へんじを した うみの いきものは なあに?
ヒント:ききかたの さいごの ことばに ちゅうもく。
こたえ:いるか
「いるか?」と きいたので、「イルカ」が へんじを したんだね。
曜日の なかで、1いの メダルの いろは なん曜日?
ヒント:1いの メダルの いろ。
こたえ:金曜日
「金曜日」には 金メダルの「金」が 入って いるから。
1年に1回、ケーキのろうそくが1本ふえる日は?
ヒント:おめでとうと言われる日。
こたえ:たんじょうび
誕生日がくるたびに年が1つふえて、ろうそくも1本ふえるから。
テストで、2位の人を追いぬきました。いま何位?
ヒント:1位になったわけではないよ。
こたえ:2位
2位の人を追いぬくと、その人の場所、つまり2位になるから。
なんど ひっくりかえしても、すなが おちる あいだの おなじ じかんを はかる どうぐは なあに?
ヒント:ガラスの なかに すなが はいって いるよ。
こたえ:すなどけい
ひっくりかえすと すなが おちきるまでの じかんを はかれるから。
問題の組み合わせ番号 1。このページのアドレスを共有すると、同じ問題を出せます。
選んだり入力したりしたこたえは、このページの中だけで答え合わせをして、どこにも送りません。
このページのなぞなぞは85問。1回に10問ずつ出します。
面白いなぞなぞとは
答えを聞いた瞬間に、思わず笑ってしまう問題を集めました。面白さのもとは、ことばの音が似ていること、ありえない場面を思いうかべてしまうこと、そして、こたえがあまりにも身近なことです。「なーんだ、そういうことか」と言える問題は、まわりの人にも出したくなります。
だれかを笑いものにする問題や、こわがらせる問題は入れていません。小さな子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、同じ問題で笑えるものを選んでいます。
盛り上がる出し方
問題は、ゆっくり、はっきり読み上げるのがいちばんです。とくに、同じ音のことばを使う問題は、文字で見るより耳で聞いたほうが答えに気づきやすいものです。読む人は、答えにつながる大事なことばを、少しだけゆっくり言ってみてください。
みんなで遊ぶときは、答えがわかった人に手を挙げてもらい、すぐに言わずに「せーの」で声をそろえると、同時にまちがえたり当たったりして笑いが起こります。ちがう答えが出たときも、こたえのわけを読む前に「どうしてそう思ったの?」と聞いてみると、思いがけない理由が出てきて、もうひと盛り上がりします。
どこで使えるか
誕生日会や子ども会、親せきが集まるお正月など、年れいのちがう人がいっしょにいる場によく合います。車での長い移動中に1問ずつ出し合えば、目的地に着くまでの時間があっというまに過ぎます。印刷したプリントを封筒に1問ずつ入れて、宝さがしのカードにする遊び方もあります。
面白い問題の作り方
10回クイズ
「ピザ」と10回言わせてから、ひじを指さして「ここは?」と聞くのが10回クイズです。くり返したことばと音の似た別のことばを答えたくなる仕かけです。似た音のことばの組を見つけると、新しい10回クイズを作れます。
だじゃれを問いかけに変える
「ふとんがふっとんだ」のようなだじゃれは、そのままなぞなぞになります。「ふとんがとんでいったら、何と言う?」と問いかけの形にするだけです。だじゃれの前半を問題に、後半をこたえにするのがコツです。
ありえない場面
おんどりが屋根の上でたまごを産んだら、どちらに転がるか。こうした問題は、聞いた人がつい場面を思いうかべてしまうところに面白さがあります。こたえのわけで「そもそも」を指摘すると、笑いと納得が同時にやってきます。
笑いが起きる答え合わせ
面白い問題は、答えそのものより、答えを聞いたときのみんなの反応が楽しいものです。答えを言う前に、ひと呼吸おいてから発表すると、聞いている人の期待がふくらみます。まちがった答えにも面白いものがよくあるので、正解を出す前に、出てきた答えをひとつずつ取り上げて「それもありかも」と受け止めると、まちがえた人も楽しくなります。笑いながら答え合わせをしているうちに、自然と次の問題を出したがる人があらわれるはずです。