あたまノート

大人向けのなぞなぞ

同じ読み方のことばや漢字の形を使った、大人が楽しめるなぞなぞです。こたえのわけまで読むと、ことばの面白さがわかります。

  1. 「魚」へんに「春」で、何という魚?

  2. 昔の言い方で、3時のおやつの「やつ」は、何のこと?

  3. 9時に ねて、目ざまし時計を 10時に 合わせました。針の時計なら、何時間 ねむれる?

  4. 「師走」は何月のこと?

  5. 雪がとけると何になる?「水」以外の答えは?

  6. 夏の夕方、道や庭に水をまいて、すずしくすることは?

  7. 「いろはにほへと」の次に続く5文字は?

  8. 昔のテレビで、番組をかえるときに回したつまみは?

  9. おんどりが屋根のてっぺんで、たまごを1つ産みました。たまごは右と左、どちらに転がる?

  10. 都道府県の名前で、「島」の字がつくのはいくつ?

問題の組み合わせ番号 1。このページのアドレスを共有すると、同じ問題を出せます。

選んだり入力したりしたこたえは、このページの中だけで答え合わせをして、どこにも送りません。

このページのなぞなぞは113問。1回に10問ずつ出します。

大人向けのなぞなぞとは

子どものころに楽しんだなぞなぞも、大人になってから読むと、ことばの仕組みに目が向いて別の面白さがあります。このページでは、同じ読み方で意味のちがうことば、漢字の組み立て、昔の暦やことわざ、思いこみをつく問題など、知っていることを結びつけて答える問題を集めました。

答えにたどりついたら、こたえのわけまで読んでみてください。「汽車」と「記者」のように、ふだん何気なく使っていることばに、同じ音の仲間がたくさんあることに気づきます。

大人が集まる場での使い方

会議や研修のはじめに1問出すと、張りつめた空気がやわらぎます。正解した人に次の問題を出してもらう形にすると、自然に何人もの人が話す流れができます。家族の集まりでは、子どもに読んでもらい、大人が答える役にまわるのも楽しい遊び方です。

入力して答えるクイズの画面では、ひらがなでも漢字でも正解になります。漢字で答えると、同じ音の別のことばと区別できるので、大人向けの問題ではあえて漢字で書いてみるのもよいでしょう。

年れいのちがう人と遊ぶなら

おじいちゃん、おばあちゃんが得意なのは、昔の時刻や月の呼び名、ことわざの問題です。孫の世代には、10回クイズや思いこみをつく問題が向いています。それぞれが得意な問題を順番に出すと、世代をこえて答え合わせができます。

大人向けの問題の作り方

同じ音で意味のちがうことば

「やかん」には、お湯をわかす道具と、夜のあいだを意味する「夜間」があります。日本語には、このように音が同じで意味のちがうことばがとても多くあります。辞書をめくりながら探すと、ひとつのことばから何問も作れます。

漢字の部分

魚へんに「春」で「鰆」、木へんに「冬」で「柊」のように、季節の字をふくむ漢字は大人でも読めないことがあります。部分の組み合わせを手がかりにして読みを答えてもらうと、ちょうどよいむずかしさになります。

昔のことば

「師走」が何月か、「丑三つ時」が何時ごろかといった、昔の呼び名を答える問題は、知っている人には簡単で、知らない人には新鮮です。こたえのわけに、呼び名の由来をひとこと添えると、聞いた人の記憶に残ります。

答えを漢字で書いてみる

大人向けの問題の多くは、答えを漢字で書くとすぐに意味がはっきりします。「こうえん」と聞いて、公園を思いうかべる人もいれば、講演を思いうかべる人もいます。紙とペンを用意して、答えを漢字で書いてから見せ合うと、同じ読みでも頭に浮かんだことばが人によってちがうことがよくわかります。その場にいる人の仕事や趣味によって、最初に思いつく漢字が変わるのも面白いところです。答えの漢字をめぐって、ひと話題できあがります。

書いた漢字が問題とちがっていても、筋が通っていれば、それも正解にしてかまいません。