なぞなぞ 小学生低学年向け
1年生と2年生が自分で読めるように、ひらがなと、1・2年で習う漢字にふりがなをつけて書いたなぞなぞです。
トランプの なかに かくれて いる どうぶつは なあに?
ヒント:トランプの はじめの 2もじだよ。
こたえ:とら
「トランプ」の はじめに「トラ」が いるから。
ゾウは ゾウでも、おなかが すくと つかう、たべものを しまう ゾウは なあに?
ヒント:だいどころで ひえて いる はこ。
こたえ:れいぞうこ
「ぞう」が つくけれど、たべものを ひやして しまう「れいぞうこ」。
くだものの「すいか」から「す」を とると、うみの いきものに なるよ。なあに?
ヒント:「す」を けして よんでみて。
こたえ:いか
「すいか」から「す」を とると「いか」。
いかだに のって かわを くだります。いかだに いる うみの いきものは なあに?
ヒント:「いかだ」の はじめの 2もじ。
こたえ:いか
「いかだ」の はじめが「いか」だから。
まわる おもちゃの「こま」に てんてんを つけると、ちいさな つぶの たべものに なるよ。なあに?
ヒント:「こ」に てんてん。
こたえ:ごま
「こま」の「こ」に てんてんで「ごま」。
ありがとうと いうと、くちから でてくる むしは なあに?
ヒント:「ありがとう」の はじめの 2もじ。
こたえ:あり
「ありがとう」の はじめが「あり」だから。
曜日の なかで、花を うえる ときに つかうのは なん曜日?
ヒント:はたけに ある もの。
こたえ:土曜日
「土曜日」には「土」の 字が 入って いるから。
さかなの「さんま」の なかに かくれて いる かずは なあに?
ヒント:はじめの 2もじを かずで よむと?
こたえ:3
「さんま」の「さん」は かずの 3だから。
とりの「かっこう」に てんてんを つけると、みんなが かよう ところに なるよ。どこ?
ヒント:まいあさ ランドセルで いく ところ。
こたえ:がっこう
「かっこう」の「か」に てんてんで「がっこう」。
「あり」の「り」を「め」に かえると、そらから ふって くるよ。なあに?
ヒント:かさを さして でかけよう。
こたえ:あめ
「あり」の「り」を「め」に かえると「あめ」。
問題の組み合わせ番号 1。このページのアドレスを共有すると、同じ問題を出せます。
選んだり入力したりしたこたえは、このページの中だけで答え合わせをして、どこにも送りません。
このページのなぞなぞは91問。1回に10問ずつ出します。
1・2年生が自分で読めるように
このページのなぞなぞは、小学校の1年生と2年生がひとりで読めるように書いています。文はひらがなとカタカナが中心で、漢字を使うのは、1年生と2年生で習う字だけです。その漢字にも、すべてふりがなをつけました。習ったばかりの字が問題の中に出てくると、読めたうれしさも味わえます。
問題に使う漢字は、文部科学省の学年別漢字配当表で1年と2年に入っている字にかぎっています。「山」「花」「雨」「空」のように、毎日の生活でよく目にする字が多いので、読み方を覚えるきっかけにもなります。
どんな問題があるか
ことばの中にかくれた動物を探す問題、点々をつけると別のことばになる問題、曜日の漢字を使う問題などがあります。曜日の問題は、「月」「火」「水」「木」「金」「土」の字の意味を思いうかべると答えがわかるので、漢字の勉強を始めたばかりの子にぴったりです。季節の行事やまわりの自然を使った問題も入れています。
教室での使い方
国語の時間の始めに1問読み上げると、ことばに耳をかたむける準備になります。ふりがなつきのプリントは、ひとりずつ配って自分で読ませてもよいですし、黒板に問題を書き写して、みんなで声に出して読む使い方もできます。答えを書く欄は、ひらがなでゆったり書ける広さにしています。
答え合わせのときは、正解をすぐに言わず、こたえのわけを先に読んで「どういうことかな」と考える時間をとると、ことばの仕組みに気づく子が増えます。
家で遊ぶときは
宿題が終わったあとのごほうびに、1日3問ずつ出していくと、毎日の楽しみになります。子どもが問題を読み、家の人が答える番にすると、音読の練習にもなります。読めない字があっても、ふりがながあるので、ひとりで最後まで読み切れます。
低学年向けの問題を作るときは
習った漢字だけを使う
子ども向けの問題を自分で作るときは、その学年までに習う漢字だけを使い、ふりがなをつけると読みやすくなります。わからない漢字がひとつでもあると、なぞなぞを考える前に読むところでつまずいてしまうからです。
答えは身近なものに
答えは、学校や家で毎日見るものにすると、問題を読んだ子がすぐに思いうかべられます。ランドセルや長ぐつ、こいのぼりのように、季節や行事に結びついたものを答えにすると、その時期に合わせて出す楽しみも生まれます。
ふりがなの読み方
画面では、漢字の上に小さくふりがなが出ます。プリントでも同じように、漢字の上にふりがなを印刷しています。ふりがなを手でかくしながら漢字だけで読めるかためしてみると、覚えた字の確認にもなります。読めた字が少しずつ増えていくのを、いっしょに喜んであげてください。
1年生のうちは、ふりがなを見ながら読めれば十分です。2年生になったら、ふりがなを見ずに読めるかどうか、ちょっとした挑戦にしてみるのもよいでしょう。