あたまノート

幼稚園・保育園のなぞなぞ

問題もヒントもこたえも、ひらがなとカタカナだけで書いた、小さな子ども向けのなぞなぞです。

  1. いすは いすでも、つめたくて すわれない いすは なあに?

  2. たこあげの なかに いる うみの いきものは なあに?

  3. うみの とり「かもめ」の なかに いる、べつの とりは なあに?

  4. ふたりで はしと はしに のって、あがったり さがったり する あそびどうぐは なあに?

  5. あめの ひだけ ひらいて、はれの ひは とじて いる ものは なあに?

  6. とりは とりでも、そらを とばない とりは なあに?(へやの ごみを とるよ)

  7. なんでも うつすけれど、なにも しゃべらない ものは なあに?

  8. おなかの ふくろに あかちゃんを いれて、ぴょんぴょん はねる どうぶつは なあに?

  9. ふゆの そらから ふわふわ ふってくる、しろくて つめたい ものは なあに?

  10. 「いちご」の なかには かずが 2つ かくれて いるよ。なんと なん?

問題の組み合わせ番号 1。このページのアドレスを共有すると、同じ問題を出せます。

選んだり入力したりしたこたえは、このページの中だけで答え合わせをして、どこにも送りません。

このページのなぞなぞは92問。1回に10問ずつ出します。

小さな子どものためのなぞなぞ

このページの問題は、幼稚園や保育園に通う子どもといっしょに楽しめるように作りました。問題もヒントもこたえも、ひらがなとカタカナだけで書いています。まだ字を読めない年少さんには大人が読み聞かせ、ひらがなを覚えはじめた年長さんには自分で読んでもらう、という使い分けができます。

答えは、動物、食べもの、乗りもの、おもちゃなど、毎日の生活や絵本でなじみのあるものばかりです。知らないことばが答えになることはありません。

年少・年中・年長それぞれの楽しみ方

年少さんには、「まいあさ コケコッコーと なく とりは?」のように、特ちょうを聞いて答える問題がわかりやすい形です。年中さんになると、「かばんの なかに いる どうぶつは?」のように、ことばの中にかくれたことばを探す問題を楽しめるようになります。年長さんには、点々をつけたり1文字かえたりすると別のことばになる問題が、ちょうどよい歯ごたえになります。

園や家庭での使い方

朝の集まりや帰りの会で1問だけ出すと、子どもたちが「もう1問!」と言いだします。手遊びや絵本の読み聞かせの合間にはさむと、気分を切りかえるきっかけにもなります。プリントは大きな文字で10問ずつで、答えは次のページにまとめてあります。保育者が手もとに置いて読み上げるのにも使えます。

家庭では、おふろの中や寝る前の布団の中が、なぞなぞを出し合うのにとても相性のよい時間です。子どもが答えを考えているあいだ、大人は急かさずに待ってあげましょう。

かなだけで問題を作るコツ

ことばを区切って書く

ひらがなだけの文は、ことばの切れ目がわかりにくくなります。このページの問題は、ことばのまとまりごとに空白を入れて読みやすくしています。自分で問題を作るときも、「いえに かえる とき」のように区切って書くと、小さな子どもでも読みやすくなります。

なき声や動きを手がかりに

小さな子どもは、なき声や動き方を手がかりにすると答えを思いうかべやすくなります。「ぴょんぴょん はねる」「ゆらゆら ゆれる」のように、音やようすをあらわすことばを入れると、聞いただけで場面が浮かぶ問題になります。

答えられたら、いっぱいほめて

小さな子どもにとって、なぞなぞに答えられることは大きな自信になります。答えが合っていたら、「よくわかったね」と声をかけてあげてください。まちがえたときも、「おしかったね、もう1回聞いてね」と、もう一度問題を読んであげると、次は自分で答えにたどりつけることがよくあります。何度も同じ問題を出してほしがるのも、この年ごろの子どもらしい楽しみ方です。答えを覚えてしまったら、こんどは子どもに出題役をまかせてみましょう。

同じ答えになる問題を自分で考えてもらうと、ことばへの興味がいっそう広がります。思いついた問題を絵にかいてもらうのも楽しい遊び方です。