あたまノート

高齢者向けのなぞなぞ

昔の道具や遊び、季節の行事など、なつかしいことばを使ったなぞなぞです。大きな文字のプリントで、みんなで楽しめます。

  1. ことわざ「犬も歩けば」何に当たる?

  2. 「人」が「木」によりかかると、何という字?

  3. ごはんを食べた、丸くて足の短い 折りたためる机は?

  4. 竹をけずった羽を手でこすって回し、空に飛ばすおもちゃは?

  5. 料理の「さしすせそ」で、「そ」は何の調味料?

  6. 「十人十色」で、色はいくつ?

  7. 「うま」は「うま」でも、走らない、竹でできていて、のって歩く「うま」は?

  8. 七夕に、短冊や星のかざりをつける葉っぱは?

  9. 「うし」は「うし」でも、モーと鳴かない、頭にかぶる「うし」は?

  10. 「たい」は「たい」でも、海を泳がない、たたくとドンドン鳴る「たい」は?

問題の組み合わせ番号 1。このページのアドレスを共有すると、同じ問題を出せます。

選んだり入力したりしたこたえは、このページの中だけで答え合わせをして、どこにも送りません。

このページのなぞなぞは92問。1回に10問ずつ出します。

なつかしいことばのなぞなぞ

このページには、おじいちゃん、おばあちゃんの世代になじみのあることばを使ったなぞなぞを集めました。湯たんぽやちゃぶ台、火鉢のような昔の暮らしの道具、あやとりやめんこ、お手玉といった子どものころの遊び、かきぞめや門松などの行事、師走や弥生といった月の呼び名、ことわざの続きを答える問題などがあります。

答えを聞いて「そうそう、うちにもあった」と話がはずむ問題を選んでいます。正解するかどうかより、問題をきっかけに思い出話が始まることを楽しんでください。

レクリエーションでの進め方

介護施設やデイサービスでは、進行役の人が問題をゆっくり読み上げ、わかった人に手を挙げてもらう形がよく合います。答えが出たら、こたえのわけを読み、「この道具を使ったことがある方は?」と問いかけると、昔の暮らしの話題につながります。1回に5問から10問くらいにして、時間は20分ほどを目安にすると、つかれずに楽しめます。

印刷用のプリントは、大きな文字で10問を1枚にまとめています。参加する人に配って、ペンで答えを書いてもらうこともできますし、進行役の手もと用にして、問題を読み上げるのに使うこともできます。こたえとこたえのわけは、次のページにまとめてあります。

声かけの工夫

答えがなかなか出ないときは、ヒントを読むほかに、「冬に使うものです」「台所にありました」のように、場面を思いうかべやすいことばを足すと答えにたどりつきやすくなります。正解した人には、その道具を使ったときの思い出をひとこと聞いてみるのもよいでしょう。だれかが答えをまちがえても、その答えにつながる話を広げれば、まちがいも楽しい時間に変わります。

昔のことばの問題の作り方

暮らしの道具から

洗たく板やかや、えんがわのように、いまの家ではあまり見かけなくなったものは、なぞなぞの答えにぴったりです。どんな形で、何に使い、いつの季節に出番があったかを、2つか3つのことばで説明すると問題になります。

ことわざや呼び名から

「花より」の続きは何か、「神無月」は何月か、といった問題は、長く暮らしてきた人ほど得意です。こたえのわけに、ことわざの意味や呼び名の由来をひとこと添えると、若いスタッフにとっても学びの多い時間になります。

レクリエーション全体の進め方や、間違い探し・クイズ・計算のプリントの選び方は、レクリエーションで使えるプリントのページにまとめています。

季節に合わせて問題を選ぶのもよい方法です。冬にはこたつや湯たんぽ、夏には風鈴や打ち水の問題を出すと、窓の外の景色とつながって話が広がります。

同じ問題を別の日にもう一度出しても、話題になる思い出はその日ごとにちがいます。気に入った問題は、季節を変えてくり返し使ってみてください。